かってもまけてもいいんだよ

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川辺町中央公民館図書室

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書名 かってもまけてもいいんだよ ガストンのソーシャルスキルえほん,
副書名
著者名 オーレリー・シアン・ショウ・シーヌぶん・え ; 垣内磯子やく
出版者 主婦の友社
請求コード K14
図書コード 720501360
内容紹介 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 ガストン新シリーズ「ソーシャルスキルえほん」第1弾。 フランスの乳幼児セラピストが考案した、子ども自身で感情をコントロールするスキルを教える絵本シリーズ。 ユニコーンのこども・ガストンといっしょに、やっかいな気持ちに向き合う心が育ちます。 今回のテーマは、「うまくいかないとき、イライラしないでやっていく方法」。 サッカーをしていて、なかなか活躍できない、シュートがきまらなくて笑われてイライラするガストン。 ママはガストンに、いつもゲームに勝てるとはかぎらない、いちばん大事なのはゲームを楽しむこと、と伝えます。 うまくいかなくてもすねない、あきらめない、やり直すことで上達することができます。 子どもがどうしてよいかわからないとき、やっかいな気持ちを親子で見つめることで、子どもの安心が育ちます。 *[対象年齢]4才から オーレリー・シアン・ショウ・シーヌ:パリ第3大学で児童心理学に主眼をおいた情報とコミュニケーションに関する修士号を取得。10年間アニメ制作に携わったのち、児童書の作家としてガストンシリーズでデビュー。ソフロロジーによるセラピーのメソッドを学ぶ、教育機関などでワークショップを行っている。 垣内 磯子(カキウチイソコ):東京都出身。早稲田祭学仏文科卒業。詩人としてデビューし、絵本・童話作家、翻訳家として活躍。小野梓記念賞、サンリオ 詩とメルヘン賞などを受賞。詩集に『春の通信簿』、絵本に『よるのとこやさん』などがある。