世界の研究101から導いた科学的に運気を上げる方法
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川辺町中央公民館図書室
TEL:0574-52-0035
書名 |
世界の研究101から導いた科学的に運気を上げる方法 |
副書名 |
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著者名 |
堀田秀吾 著 |
出版者 |
飛鳥新社 |
請求コード |
159ホ |
図書コード |
710513466 |
内容紹介 |
累計70万部を超えるベストセラー作家最新作! 結局、幸運かどうかは、“確率”の話だ! 科学に基づいた「運気を上げる方法」を ご紹介する本です。 運は、誰にでも、平等に降り注いでいます。 “幸運“を引き寄せるのは、ちょっとした“コツ”! 今すぐにでもできる そんなちょっとした“コツ”を 世界の研究とともにご紹介します! ★「自分はラッキーだ!」と思う ――ケルン大学ライサン・ダーミッシュらの研究 ★週に1回、運動する ――ミシガン大学ウェイリン・チェンらの研究 ★緑がある場所に行く ――スタンフォード大学 グレゴリー・N・ブラットマンらの研究 ★コーヒーの香りを嗅ぐ ――ソウル大学ソ・ハンソクらの研究 ★笑顔の自分を自撮りする ――カルフォルニア大学ユ・チェンらの研究 など ――― 「運気」は池で、魚は「運」にあたります。 まず、大原則として、運気という池は誰の前にも 平等に存在しています。そもそも池に行き、そこに 釣り糸を垂らすというチャレンジをする人のほうが、 運の魚を釣り上げる確率が高まります。 そして、自分で釣り糸を垂らすにしても、適当に 糸を投げるよりも、魚がいそうな場所を狙って投げる ほうがよい釣果になりますし、技術や道具選びでも 釣れる確率は上げられます。 ですから、運気を上げたければ、まず釣り糸を 垂らすという行動を起こすことが大切。 (中略) そして、釣れた魚が自分にとって価値のあるもの なら「幸運」、価値のないものであれば「不運」になる わけです。たとえば、フグやオコゼが釣れて嬉しい人 もいれば、残念に感じる人もいる。 まさに幸運と感じるか不運と感じるかは、その人の 解釈次第なのです。 ――「はじめに」より一部抜粋 ――― |